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とろろのネタ帳

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シミュレーション仮説を肯定するなら何のデータをとっている?

シミュレーション仮説を肯定するなら何のデータをとっている?

みなさんこんばんよ!

MACOCO RADIO第7回放送!

DJとろろがおとどけします!

 

前回はシミュレーション仮説を肯定するという立場で

あれこれと人類の未来について考えてきました。

前回の放送!宇宙人がいない理由は?

 

なんかエヴァっぽい感じに話が展開してしまいましたよね。笑

今日はそこをスタート地点として、

もしこの世界がそういったシミュレーションの世界なら

いったい何をシミュレートしているのか

ということに関して考えて見たいと思います。

 

前回の話を下敷きに進めていくので、

できればこっちの話から先にきいてください。

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争いは起きない?

前回話したように、もし人類がこの世界の

すべての謎を解き明かし、次のステージに進んだ場合、

人類すべてが「1つの意識」を共有する

共同体としての生命となる、とすると。

 

僕ら個人はおそらく無意識状態で

恍惚として生きることになるのでしょう。

伊藤計劃の小説『ハーモニー』のように。

この「1なる意識」が生まれたとしたら、

この世界から争いはなくなるのでしょうか?

完全なる平和が訪れるのか?

 

それはわかりません。

たとえば、さらなる発展をとげるのに

破滅的にならない程度の争いが必要だと

この「1なる意識」が判断した場合、

人類は永久に争いを続ける可能性もあります。

 

進化を止めないというプログラムに従って。

組み込まれたプログラム

前回話したように、

人類の発展のゴールが「ゲームエンド」、

すなわち「無」や「死」だとすると、

発展をやめればいいんじゃないか、

と考える人が出てくるでしょう。

 

これまでも、そういった人たちが

「人類の裏切り者」の役をかってでて

人類を存続させてきたのかもしれません。

 

つまり、「文明を破壊する」ことで

人類の未来を救ってきた人たち。

 

しかし、それはあくまでイレギュラー。

普通の人たちは、結末など考えずに

とにかく発展を続けるでしょう。

 

なぜなら、僕がもしシミュレーションを行う側だとすると、

最初に組み込むプログラムは「発展し続けること」だと思うから。

つまり、このシミュレーションの目的は発展し続けた先をみること

なのではないでしょうか。

 

そう考えると、たとえば恐竜の時代。

それは、もしかすると、「肉体を極限まで発展させ続けた結果」を

シミュレートした世界だったのではないでしょうか?

 

そして、今はそれと同じ舞台で、

「知能を極限まで発展させ続けた結果」をみる

シミュレーションを行っているのではないでしょうか?

 

身体能力全フリの恐竜時代のデータを取り終わったから

その世界は「リセットされる」という形で終わったのでは。

そのリセットの装置が氷河期とか隕石?

 

ゲームだとしたらなかなかちゃんと演出してくれて

すばらしいですね。笑

電源落とすだけじゃ味気ないもんね。

 

じゃあ、今の世界のデータを取り終わった時、

いったい何が起こるのでしょうか?

また氷河期がやってきたり、隕石が飛来したり?

 

もしかするとエイリアンがやってきたり、

太陽が爆発するみたいな演出もあるかも。

 

いや、そうじゃなくて、終わりは自分でつくるのかも。

 

身体能力を強化し続けた結果、

その世界の環境に適応しすぎて、

環境の急激な変化で滅亡する。

 

文明を発展させ続けた結果、

その文明が産み出した兵器とかで滅亡する。

 

長所を伸ばし続けた結果、

その長所によって滅亡するって感じ。

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リアルワールド

では、シミュレーションではない

本物の世界はどこにあるのでしょう?

 

この世界がシミュレーションであった場合、

そういったシミュレーションを行っている以上、

そのシミュレーションを行っている世界も

もっとすごい文明が産み出したシミュレーションである場合もあるし、

それは何度でも言えることだし。

 

「本物」とか「本質」ってのがなにかわからないし、

それに意味があるかもわからない。

 

結局、根源的なものはあるのでしょうか?

あるんでしょうね。世界の始まり。

 

でもまあ、こんな話をしていて彼女に言われたのが

「そんなこと考えて何になるの?」ってことで。笑

 

だから、結局は自分にとって何が本物かっていうのは

その人個人の「選択」の問題なんでしょうね。

 

この世界に生きている限り

僕たちにとってはこの世界が現実だし、

上の世界があるとしてもそれをどうこうできるわけではないし。

 

もしかすると、そっち側へ行く手段が

みつかるかもしれないけどね。

 

だけど、それは「終わりのない階段」を登り続けることと同じように

なんの意味もない上昇にすぎないかもしれませんね。

 

でも今目の前にあるものが現実だという考えに則したら、

逆に僕らはバーチャルリアリティーの世界を

リアルワールドだって決めちゃってそっちに入り込むこともできる?

 

でもやっぱり人間は肉体から離れられないから、

この肉体がある次元がその人にとってのリアルワールドになるのかな。

 

人工知能の研究がもっと発展して

そこらじゅうにAIが生きるようになれば

彼らにとっての現実はそっちの世界で、

彼らにとって、僕らの生きている世界は現実ではないから、

シミュレーション仮説についてどんな風に感じるのか

また少し話を進められる気がしますね。

 

だから、自分たちの世界がシミュレーションであるかもしれない

ということを知るためにシミュレーションの世界をつくる

という考えは「ありうる」ってこと。

 

そうなると、やっぱり上の次元、

僕らのシミュレーションをしている人たちから

何らかの「コンタクト」は絶対あるはずなんだよ。

 

それがどんな形で行われているのか、

いつ、誰を対象に、なんてことはわからないけど。

きっと、この世界になにか手がかりがあるんだと思う。

 

さて、お時間の方がきたみたいですね。

今日も出張MACOCO RADIOを

きいてくれてありがとう!お相手はDJとろろでしたーん。あなたに笑顔と気楽さを。シーユーアゲイン。

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