DIARY

作家になるには

作家になるには

どうして生きているんだろう。 こんにちは、中野です。 「おまえは誰だ」と言われれば、「わかりません」としか答えられない作家未満。   これは私による私のためだけの「作家になるために」と銘打った連載です。 どうしてこんなことを始めたかというと、今どうやら物語を何も書けないからです。 作家というのはどうにもこうに...

自由

自由

自由 自由という言葉は、たしか福沢諭吉が訳したんだっけ。自らに由る。 ところで、自らって、なんだろう。 それがわからないのに、どうして自由なんて言葉を好きになることができるのか。 そこら中にある自由。どんどん世界は自由になる。けれど、本当に? 自由という言葉の意味が、僕にはよくわからない。 安楽死についての小説を古市さ...

最後の散歩

最後の散歩

この雪山の宿で迎える最後の休館日となった。あと一週間すれば私は長野県を後にして地元へ帰る。休館日には食事が配給されないので、朝から雪道を降りホテルのラウンジにあるカフェへ向かった。 いつも通りパン・オ・ショコラを二つ買い、窓辺の席でゆっくり食べた。雪道散歩でまだ息が上がっているので、あまり急いで胃に詰め込むと吐き気を催...

夜の雪道を見て帰郷を決める

夜の雪道を見て帰郷を決める

煙草を吸いに外へ出た。この宿では中に喫煙所がない。煙草を吸うためには大げさな上着を着重ねて冬山の寒空へ出ていかなければならない。 指が痛くなる前に風を遮り弱々しいライターで火を付ける。別に美味しいわけではない。煙草は嫌いだ。ただ習慣として吸っているだけである。体質にもあまりあっていないように思える。一日の終わりにだけ吸...

まどろみの嫌悪

まどろみの嫌悪

2018年12月28日 喉の渇きで目を覚ました。布団に包まったまま腕を伸ばし顔の横にあるはずのiPhoneを探す。画面の明るさに目をすがめた。時刻はまだ五時台を示していた。 もう少し眠れる。もう少し、もう少しと布団から出ることを先送りにしているうちに、いつも遅刻ぎりぎりの時間になってしまう。住み込みの仕事場で、布団から...

2018年を振り返る

2018年を振り返る

もうすぐ2018年が終わりますね。 今年は何気にターニングポイントとなる1年だったかもしれません。 いろんなことが変わりました。 生活環境、仕事、これからやろうとすること。 恋をして、失恋して、出会い、別れ。   僕はアイドルが好きなのですが、 僕がライブに行っていたアイドル3つのうち 2つが解散して1つはメ...

Re:Story

Re:Story

今日から新たにこのサイトを利用することにしました。 とりあえずは日記として使おうと思っています。 あと応募していない小説をアップする場所にもしようと思います。   いずれは旅ブログみたいなことをやりたいなと思っているのですが、 今はまだお金を貯める準備期間なのでカメラの練習などをしたら写真をアップしようと思っ...

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